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三橋まさお オフィシャルサイト

【県政のひろば Series50】自発と政治2 ボランタリーな気持ちを 新成人に期待

2015/01/13 ガバナンス, ブログ, 県政の広場

1月12日は成人の日で、南区からは1760人が晴れの門出を迎えました沢山のお祝いのメッセージを頂いた事と思います。私の成人式は会場が横浜文化体育館から新横浜の横浜アリーナになり、永井真理子さんが歌い、祝福して頂きました。

新成人の皆様には、どんなボランティアでもいいので、経験して頂きたいと思います。南区では様々な地域活動が盛んですが、20歳のころの私は、嫌々ごみ拾いのボランティアをしたくらいでした。会社に入り、阪神・淡路大震災や福井の坐礁船の油流出時に日本でもボランティア活動が盛んになりました。その後、私も様々なボランティアをしましたが「してあげる」より「いろんな思いをもらう」ことが多く、時には仕事よりお金に代え難い人生の糧を得られました。と同時に、世の中はいい事ばかりではありません。これまで多くの愛情に育まれて成人した皆様は人生の「新参者」として、本当のメッセージを自分の足で見つけ出してください。ドラマ『新参者』では、人は嘘をつく…懸命に生きるため…嘘は真実の影…というオープニングで始まりました。厳しい現実から、嘘でない真実を得る事を祈念します。成人になられ、おめでとうございます。

県も活動後押し

県は阪神・淡路大震災を契機にいち早くボランティアの意義を深く認識し、当時の岡崎 神奈川県知事が率先してボランティア推進の施策を行いました。2010年には「ボランタリー団体等と県との協働の推進に関する条例が施行されました。来年度は5年計画の見直し時期です。NPOやNGOだけではなく、法人格のないボランティア団体も含まれます。消防団や町内会も古くからのボランタリー団体といえ、気心にあふれています

複雑・多様化する住民ニーズを解決するには、様々なボランティアとともに社会づくりを支援する必要があり、まだまだ推進の課題があります。
ボランタリー団体等の多くは資金不足に悩んでいます。県は12年に指定を受けたNPOへの寄附金が税額控除される条例を制定しました。皆様の「あのNPOを支援したい」という思いを反映する仕組みで、寄附が推進されています。

ふるさと納税

寄附といえば、この2区から選出されている菅義偉官房長官が総務大臣時代に導入した「ふるさと納税」も大切なものです。13年度は1万人を超える神奈川県民の方が、10億円以上を全国の自治体に寄附されています。私も以前、地震と原発の災害被害に苦しむ福島の三春町にふるさと納税をしました。私たちは3・11を経験しています。なお一層ボランタリーな気持ちを大切に活動していきます。皆様の広聴・広報のお声かけ、ご意見をお寄せください。

 

 

 

 


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