未来にかけるみっつの橋

三橋まさお オフィシャルサイト

【県政のひろば53 】県予算案の審議開始 災害と安全・安心

2015/03/13 ブログ

今年に入り、すでに2か所の地域防災拠点の訓練に参加さていただきました。

南が丘中学校での訓練は、地域の方々中学生が一緒に訓練をしていました。日中は仕事で男手が少なくなるので、中学生の力は貴重です。また、日枝小学校では初めて屋上のプールから下水直結式仮設トイレ付近のマンホールへの給水訓練があり、いずれも地域の状況に応じた内容でした。

東日本大震災から間もなく4年。「3・11」の記憶を風化させず、意識を高めるためにも、こうした訓練がさらに重要になります。

神奈川県の2015年度予算案が2月13日に発表され、17日から県議会定例会で審議されています。10の重点事業のうち、地震等災害対策の推進には、約833億円が計上されました。がけ崩れなどの土砂災害対策に55億円が充てられたほか、御嶽山の噴火を受け、火山の監視機能強化事業を新たに行う予定です。

私はヨーロッパの通貨統合の試みが進む頃に大学の経済学科を卒業。父が他界したこともあり建設現場から社会人生活が始まりました。毎朝7時過ぎに掃除をし、8時の朝礼でラジオ体操と安全確認をする毎日でした。これは私の活動の背景になっています。「安全第一」は一人ではできません。

皆さまのご協力をいただきながら、減災対策を推進し、災害に強い安全・安心できるまちづくりへ県も施策を進めます。皆さまのご意見をお聞かせください。


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