未来にかけるみっつの橋

三橋まさお オフィシャルサイト

【県政のひろば55 】大岡川をきれいに 自然守り、脅威に備える

2015/03/15 ブログ

学費補助増額へ

前回報告させていただいた高校の学費補助金は、年収約250万円以上、350万円未満の世帯の場合、私立の高校の平均授業料約42万円に対し、これまでより6千円増額した15万8400円とし、就学支援金は23万7600円で、自己負担は2万4千円、月2千円の負担となるよう、県議会県民企業常任委員会で審議をしています。

さくらの季節には、家庭の教育費負担の軽減を前進させます。子どもの貧困が社会問題になる中、さまざまな施策に取り組むよう「神奈川県子どもの貧困対策推進計画」も審議しています。

不法投棄の自転車回収

さくらといえば何と言っても南区のシンボル的存在の大岡川です。以前、近隣の住民の方から「川に自転車が数台落ちている」と聞き、大岡川の管理者に問い合わせ、数カ月後に引き上げてもらいました。すると、数十台もの自転車が川の中から回収されました。これらは、フェンス越しに不法に投げ捨てられたもので、今は駐輪をしないようにしています。

戦後間もないころは、小学生が橋の上から大岡川に飛び込んだり、川にいるボラを捕まえて食べていたと聞きました。それだけきれいな川だったのです。

もうすぐ、さくらの時期がやってきます。大岡川や周辺の管理、さくらの手入れなどをしていただいている地域のみなさまによる日々の地道な努力に敬意を表します。私も千里の道も一歩からで、コツコツと取り組み、みなさまと一緒にさくらを楽しみたいと思っています。

自然災害対策

また、大岡川については、南区は大岡川水系と七つの丘に囲まれた、みなと横浜の文明開化の土地柄です。井土ヶ谷にある地名の由来となった「化粧の井戸」、蒔田の貴重な緑地と自然の湧き水など、みなさまの胸の中には、海や山、川などの自然に恵まれた思い出が多くあるのではないでしょうか。しかし、東日本大震災では、川を遡る津波に恐怖をおぼえました。先日には津波浸水予測が改定されるなど、日々、自然災害への対策に取り組んでいます。

本議会で質問

私は県議会の一般質問で数年にわたり、河川津波対策、帰宅困難者対策、原子力災害時の対策、災害復興などを質し、少しでも対策を前進させようと努力してきました。まだ課題は多くあり、今後も粘り強く取り組んでまいります。みなさまのご意見をお寄せ下さい。


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