未来にかけるみっつの橋

三橋まさお オフィシャルサイト

憲法記念日

2015/05/03 ブログ

 憲法記念日に日曜討論を見、はに丸ジャーナルのジャーナリスト魂に驚き(笑)、「まれ」の「役所は応援」って続いて見てしまいました。そして先生のお墓参りに行ってきました。
 ある本では、「二世紀半前にルソーが夢見た一般意志は、いま「一般意志2・0」としてすがたを現しつつある。」「来るべき政府──これからそれを「政府2・0」と呼ぶことにしよう──は、まずは一般意志2・0のしもべとして構想されることになる。」「来るべき政府2・0は、市民の明示的な意志表示(それはルソーの言葉では「全体意志」に相当する)ではなく、それよりもむしろ、情報環境に刻まれた行為と欲望の集積、人々の集合的無意識=一般意志にこそ忠実でなければならないことになるだろう」

 よくわからないように見えますが住民サービスは、以前より民意を行政が先取りしている部分と、民意と政治(議員や首長等)が率先する部分があります。私は議員活動を通じて、理想と現実を見る現場にいました。
 住民サービスと民意を考える時に、集合的無意識という考え方自体が確固たるものではないので、言えることは、理想に近づくように、社会の構成(constitution)たる憲法
(constitution)のあり方を皆でしっかりと共有し大切にすることと、住民サービスにも、自らもしっかりと取組んでいくことだと思います。その際に理想に近づけるように個々人が政治や行政を注視することが、我々の生活をより良くすることになるのは、絶対的に言えることです。


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